ここでは、[もしも、首吊り自殺未遂で首から下が麻痺して、しかも脳細胞も大分死滅してしまい、もう、普通に食事も出来ない、ずっと寝たきりの男性]という設定で、写真を撮影しました。
まあ、実際の、このような状態の人が見たら、激怒するかもしれません。しかし、私はそんな圧力には屈しないのだ。なぜなら、私が目指しているのは、[今は健常者だけど、これから首吊り自殺して、首吊り自殺未遂者となり、寝たきり状態になる人を、そのような状態になる前に救いたい!]ということだからだ。
自殺者を減らす活動、自殺未遂者を減らす活動を何もしていない奴らが何か言っても、「うるせえよ馬鹿」としか思いません。私は信念を持って、この自殺志願者救済活動をしているんだ!
だから、特に自殺者救済活動もしておらず、自殺救済に関して何の信念も持っていない障害者や障碍者団体、そして障害者の親や親族が何か言ってこようが、俺は意に介さない。
どんなに批判されようが、俺は、[今、健常者の人が、今後、自殺未遂を起こして、寝たきりになることを防ぐ]活動を、今後も続けていくつもりだ。
もう、自殺で死んでしまった人を復活させることは不可能だ。私はドラゴンクエストの復活の呪文など知らない。また、自殺未遂で既に寝たきりになってしまった人を健常者に戻すことも不可能だ。私は最先端の医療研究者ではないし、神でもないからだ。
故に、私が目指すのは、まだ健康体の人を、今後、私が作った自殺防止サイト群を見た人に限っては、絶対に自殺未遂にて障害者にさせない!ということだ。
だから、批判は、受けません。流します。
という訳で、どうぞ、ご覧ください。絶対に首吊り自殺はするなよ!脳細胞が死滅するし、首から下は麻痺するし、もう、シャレにならないからな!致死率が高いが故に、もしも助かった時には、大ダメージを食らって障害者確定のようなものだからな!勿論、その他の服毒自殺とか服薬自殺とかも駄目だから!内臓がダメージを受けてしまうぞ!
健常者なら、こういった毎日の食事を普通に自力で食べられるのだが。
食事を横から撮影。
ここから寝たきりという設定で撮影した写真となります。
鋲を打って壁に固定すれば良かったが、そこまで思いつかなかったので、左手で固定しているつもり(後に撮影した動画編用の動画では、壁に鋲を打って固定しました)。
マジで首から下が動かないと、こうなると思うよ。
医療の知識ゼロだが、こうなるだろ。一日中ずっとこうなる。
暇だぁ~。あああああああああああ。
食事も出来ない・・・毎日の栄養は、点滴だ・・・。
まだまだ寿命があるのに。ああ、首吊りなんて、するんじゃなかった・・・。
覆水盆に返らず。後悔先に立たず。
あああ、死にたい・・・・。地獄だ・・・。
食べたい。もう点滴は嫌だ・・・食事がしたい・・・・あああ。
毎日、天井と壁しか見ていない。
死なせてくれ・・・点滴で栄養補給しなくていいから、死なせてくれ・・・。
もう嫌だぁ~あああぁ
誰か毒を入れてくれ・・・死にたい・・・
まだまだ寿命があるのか・・・はぁ・・・まだ38歳だもんなぁ(2020年時点)。まだ死ねないか・・・。当分、病死もしそうにないし・・・。
毎日、つまらない。動けない。動きたいけど・・・動けない。
呼吸だけは自力で出来るけど、ただ生きてるだけ。
首を吊らなきゃよかったなぁ・・・。こんなことになるなんて思わなかった。
これは夢かな?夢なら、もういい加減、醒めてくれ。
夢じゃないの?・・・分かってるさ、そのくらい。
何も変えられない。
一生、俺は点滴で生かされるのか。何だよ、これ。
200年前ならすぐに死ねたのに。もう、生かさなくていいよ。残酷すぎるよ。
という訳で、いかがだってでしょうか?首吊り自殺未遂者の疑似体験は。私は、文章を考えてタイピングしている最中でさえ、恐怖を感じました。
まあ、恐怖というのは、鉈(ナタ)で殺されるというのも、とっても怖いのですが、鉈で殺される場合は、致命傷を負えば、割と直ぐに死ねます。
だが、この首吊り自殺未遂者の場合、ずっと生かされることになります。しかも、ずっと国の世話にならざるを得ないだろうなぁ。どうすんの?実際、どうなのでしょうか、介護費用とかは。
自動車事故で相手が100%悪い場合だったら、相手が任意保険の対人賠償無制限にちゃんと入っていれば、まあ、いくらかそれなりの金額を賠償してくれるでしょう。その額に納得いかなければ、交通事故専門の弁護士に依頼することも可能です。
しかし、自殺未遂の場合、誰のせいでもなく、自分のせいなので、もう、どうしようもない。保険会社も金を支払ってはくれない。マジで詰むぞ。
健常者ならば、何とか再起は可能だと思う。気持ちを切り替えればね。でも、流石に、寝たきりになってしまえば、どんなにやる気があっても、もう無理でしょう。まあ、ニュースで、寝たきりの社長とか見たことがあるような気がしますが。でも、それは協力者がいるからであって、大抵の場合、起業を手伝ってくれる協力者なんていません。
とにかく、健常者が一番なんだから。障害者を差別する訳ではないが、障害者自身だって、五体満足に復活できるのならば、そっちの方が良いに決まっているだろう。知的障害者だって、知能が普通レベルになる薬があれば、その薬を飲みたいだろう。それが当たり前だ!
マジで、首吊り自殺は止めておけ!致死率が高いが故に、もしも失敗した時には、障害者確定みたいなものだからな。首から下が動かなくなるし、脳細胞も多数が死滅してしまい、後天的な重度の知的障害者になってしまうからな。そんなの絶対に嫌だろう。
とにかく、まあ、自殺をすれば自殺霊となって苦労するから。その霊的知識に関しては、当サイトのリンク先を見て頂きたい。
だから、気持ちを切り替えて、生きる方向で頑張ってください。
※ちなみに、写真の中の点滴は、もう老衰で危ない自宅の猫用の点滴です。人間用ではないので、写真の中の点滴と同じ点滴を見かけても、人間にはやらない方が良いと思います。